評価項目

Pixel Cells Evaluation Measure Up  - manfredsteger / Pixabay

の数は各施設のキャパシティーを表しているものであり優劣を表しているものではありませんのでご注意ください.

1. 糖尿病専門医が常時在籍しており専門診療が毎日受けられる

  専門医の在籍数 (途切れる場合は右スクロール)
★  1人体制  
★ 週のうち半分以上は複数体制 
週のうち半分以上は複数体制(男性・女性医師も在籍)

特定の日だけでなく、いつも糖尿病専門医がいてくれるのは安心ですね!

2. 管理栄養士による栄養相談が受けられる

 栄養相談が受けられる日              
★  曜日により可能 
★ 毎日 
毎日(複数体制)

糖尿病の食事ってインターネットやYouTubeとかの情報がありすぎて、どれを信じていいのかわからない…

そうですね。実は糖尿病のタイプやその病態(特徴)により、効果的な食事療法は違うのです。

なるほど… 栄養相談のプロにそれぞれの患者さんに合った食事療法のアドバイスをしてもらえるんだね!

3. 糖尿病療養指導士(CDEJ)による療養支援が受けられる

 CDEJによる療養支援が受けられる日  
★  曜日により可能 
★ 毎日 
毎日(複数体制)

糖尿病療養指導士ってなに?

糖尿病療養指導士は糖尿病を持つ人の生活すべてに関する専門のアドバイザーです。
食事だけでなく、活動量や生活パターンの変化に応じたインスリンの調整法、低血糖・高血糖の予防や対策など、糖尿病に関する生活上のすべての困り事に対して専門的なアドバイスをしてくれます。

そんなすごい人たちがいるんだね!

4. フットケア(足病変の評価と治療)が受けられる

(途切れる場合は右スクロール)  予防的フットケア(足の観察、神経障害の評価)が受けられる
 フットケア講習を受けた看護師が在籍し胼胝の処置なども受けられる
進行した足病変に対して皮膚科や形成外科と連携して装具作成などのケアが行える

足って、診察室で毎回出さないもんね…(人間は靴履いてるし)
気づかないうちに足病変が進んでしまわないように定期的にチェックしてもらえるんだね。

5. 理学療法士や専門スタッフによる運動指導が受けられる

(途切れる場合は右スクロール)
★  専門の理学療法士は在籍していないが医師やスタッフが行っている
 専門の理学療法士が在籍しており特定の曜日に指導が受けられる 
専門の理学療法士が常時在籍しており毎日指導が受けられる

どんな運動を、どれくらい、どのように組み合わせて行うと効果的か、などの色々なデータが明らかになってきています。運動のプロフェッショナルである理学療法士と運動のメニューを考えることができますね!

6. 院内で合併症の検査が受けられる

<検査内容>
心電図 レントゲン 腹部エコー 頸動脈エコー 心エコー
血圧脈波検査 神経伝導検査 眼底検査 CT検査

★   3~4項目可能 
★  5~7項目可能
8項目以上可能

血糖値やHbA1cのチェックと同じくらい大切なのは糖尿病合併症の検査です。
合併症の多くは血液検査ではわかりませんので、糖尿病を持つ人が元気で過ごすためには合併症の検査を定期的に受けることが大切です。

 

7. 持続血糖モニターを用いた治療実績が豊富である

<持続血糖モニター>
フリースタイルリブレ/DexcomG6/ガーディアンコネクト
 使用患者数   
★   20~49名  
★  50~79名  
80名以上
 取り扱っている種類(各機器2名以上)
★   1種類    
★  2種類     
全て

1型糖尿病の人だけでなくインスリン治療を行っている2型糖尿病の人も、一定の基準を満たし届け出を行っている専門医療機関では保険診療で持続血糖モニターが使えます。持続血糖モニターを使うことにより低血糖や高血糖を減らすことができ患者さんのQOLが上がることが多いです。

持続血糖モニターって3種類もあるんだね…
それぞれの人にあったモニターが選べたらいいね。

8. 1型糖尿病の治療実績が豊富である

 1型糖尿病の通院患者数  
★   20~49名 
★  50~79名 
80名以上

1型糖尿病と2型糖尿病の治療の考え方は全く異なります。
1型糖尿病の診療についてはより高い専門性と治療実績が求められますね。

9. インスリンポンプの治療実績が豊富である

(途切れる場合は右スクロール)
  ポンプ使用患者数  
★   3~9名    
★  10~29名  
30名以上
 インスリンポンプ導入対応の有無 
★    新規導入は行っておらず導入後の症例のみ診療している  
★  上記に加え連携医療機関における入院導入も行っている
上記に加え自院外来での新規導入も行っている

インスリンポンプ療法は専門医療機関として一定の基準を満たし届け出を行っている一部の医療機関でのみ受けられる専門的な治療法です。
インスリンポンプは入院で導入することが多いですが、外来導入が可能であればまとまった休みがとれない人でもトライできますね。

そういえば基礎インスリン注入が自動化された新しいポンプも最近使えるようになったんだよね!

10.糖尿病合併症に関連する他診療科医師の専門診療も受けられる

 糖尿病内科以外の専門診療科  
★    他科の医師は在籍していないが専門医療機関と連携を行っている
★★   他科の医師も在籍している   → (   )科
★★★  複数科の医師が在籍している  → (   )科、(   )科

11. 学会・論文発表を積極的に行い絶えず知識のアップデートを行っている

  学会・論文発表          
★   3年に1回 
★  2年に1回 
年1回以上

糖尿病の治療はすごい勢いで進歩しています。専門クリニックとして新しい治療法、新しいデータ、エビデンスなどの知識を常にアップデートしておくことは大切ですね。

12. 糖尿病に関する情報発信や社会貢献を積極的に行っている

  行っている活動  
①一方向の情報発信(HPなど) 
②双方向の情報交換(患者会やSNSなど)
③寄付などの社会活動 
★   1つ  
★  2つ  
全て

専門クリニックとして、毎日の診療以外にも糖尿病を持つ人が元気に過ごせるように色々な取り組みをしているんだね!